2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
本件につきましては、四月九日に出入国在留管理庁が本件死亡事案に関する調査状況の中間報告を発表して、今後、外部から五名の専門家の意見を踏まえて最終的な調査結果がまとめられると承知をしておりまして、この調査結果によって事実関係が明らかになることを期待をいたしております。 スリランカ、我が国が推進します自由で開かれたインド太平洋の実現のためにも極めて重要な国であります。
本件につきましては、四月九日に出入国在留管理庁が本件死亡事案に関する調査状況の中間報告を発表して、今後、外部から五名の専門家の意見を踏まえて最終的な調査結果がまとめられると承知をしておりまして、この調査結果によって事実関係が明らかになることを期待をいたしております。 スリランカ、我が国が推進します自由で開かれたインド太平洋の実現のためにも極めて重要な国であります。
そういった意味で、是非前向きに、目指す方向当然一緒だと思いますので、大臣と一緒に歩んでいきたいというふうに私思うわけですが、このアンケートなんですけれども、三項目ですね、調査状況ですかね、学内におけるハラスメント等の防止の取組を実施している大学というのは九九・七%という調査が出ておりまして、それ自体はいいんですけれども、今お話をしましたような問題があるという中で、細かく聞いていただいているんですが、
○吉田忠智君 今説明をいただきましたが、文部科学省はこのシステムがスタートしてから、その進捗状況や調査状況をどのように把握しておられたのか、伺います。
本件については、上川法務大臣が調査を指示し、今月九日には調査状況に関する中間報告がなされましたが、死因はいまだ明らかになっておりません。 本件については、スリランカ駐在の日本大使がスリランカの外務大臣に面会した際にも外務大臣から言及がなされていたと伺っております。 最終的な調査結果はいつ公表されるのか、上川法務大臣の見解を求めます。
個人情報保護委員会による現時点での調査状況について説明をお願いいたします。また、個人情報保護の観点から、全体像を把握するには総務省や金融庁との連携も必要と思われますが、今後の個人情報保護委員会の調査方法についてもお伺いいたします。そして、今事案の問題認識、そしてあわせて、個人データの厳格管理の徹底について、委員会の今後の取組をお伺いいたします。
当委員会では、中国に所在する業務委託事業者から日本ユーザーの個人情報へのアクセスは本年三月二十三日までに遮断した旨の報告を受けまして、二十六日にその時点の調査状況を公表いたしたところでございます。
現場の声聞くと、一週間以上にわたって見付からないので、副校長や教頭などが教員の代わりに担任持つなんという話も聞いているわけですけれども、文科省、この教員不足の実態について文科省としてどう把握されているのか、調査状況をお願いします。
そのことも含めて、現在の調査状況も含めて、まず御説明いただきたいと思います。
これまでの調査状況でございますが、診療等、診療記録等の、診療録等の関係記録の収集やまた精査、分析のほか、現地であります名古屋で、診療室の医師、また看護師、また収容施設の関係職員、外部病院の医師のほか、今回の事案の経緯を把握する関係者の方々からの聞き取り、さらには所要の、医療記録入手のために必要な調整を行うなどの調査を行っているところでございます。
これまでの調査状況といたしましては、検察官の身分を有する者を含む調査チームの職員が関係記録の収集や精査、分析を進めるとともに、現地名古屋に赴きまして、診療室の医師や看護師、収容施設の関係職員、外部病院の医師のほか、今回の事案の経緯をよく把握されておられる関係者の方からの聞き取りを行い、あるいは所要の医療記録の入手のために必要な調整を行うなどの調査を行ってきております。
今回の調査に関しましてのことにつきましても、外部の医師等から御意見をいただくことを検討しておりまして、また、外部の医師、専門家等によって構成されている入国者収容所等視察委員会に対しましてこの調査状況をしっかりと報告をいたします。
○参考人(小早川智明君) 調査につきましては、先ほど更田委員長からのお話ありましたとおり、今年の一月二十七日から報告して以降、ほかの故障状況につきましても調査状況を問われ、合計十五か所の故障のうち十か所につきまして代替措置が不十分な状態が三十日以上経過していたというふうに御報告させていただきました。
先に質問を言いますけれども、ちょっと役所の方には、この人権侵害制裁法、調査状況はどうなっていますかということ、そして大臣には、どんなことを実際懸念材料として頭に持っていらっしゃるかということを聞きたいんですね。 昨年末、これはEUも導入を決定して、G7では日本だけがこれを持っていない国ということになりました。
防衛装備庁が試作品の発注先を入札で決めるのに先立ち、三菱電機を含む複数の防衛産業に貸し出した性能要求事項がサイバー攻撃で漏えいした可能性が高いというふうにされているわけですけれども、まずこの高速滑空ミサイルの性能に関する情報が三菱電機側から漏えいした事実があるのかどうなのか、また三菱電機の調査状況は現在どうなっているのか、この点についてお伺いをしたいと思います。
そして、今ほどお尋ねの、情報をしっかりと国民の皆様に提供をするということについても、今回の調査を含め、また、実情に関する調査、状況についてはしっかりと国民の皆様と共有して、今後、必要な検討を着実に進めてまいります。
○那谷屋正義君 現時点で教育現場では何人に何台整備ができているのか、また校内LANの整備状況、最新の調査状況を、これも済みません、端的に御説明いただきたいと思います。
私どもとしても、公取の調査状況を踏まえて、それを踏まえた上でどういうような対応をすべきか検討をさせていただきたいというふうに思っております。
その調査状況につきましては、何回かに分けて報告を上げてくるという仕組みになっておりまして、その一回目の報告が十月三十日、これは農政局を経て我々に上がってくるのが十月三十日。そこから若干逆算して、そういうことで市町村の方に言っているということかと思います。
どこが攻撃したのかどうかという問題について、こんなことも確認していないのが今の調査状況なんじゃないですか、きのうの夜まで。いつそのことを把握したんですか。おかしいでしょう。きのうの説明と違うでしょう。